いずれ、アプリケーションとしてちゃんと作成するつもりですが、 それまでのつなぎとして簡易的なものです。 ↓をダウンロードして実行すると、ディレクトリ選択ダイアログが表示されます tegaki_pal_ex.wsfディレクトリを選択すると、その場所に 「手書きプログ用パレット99999999.reg」という ファイルが作成されます( 99999999 はその日の西暦日付です ) これを他の PC にコピーしてエクスプローラでダブルクリックすると パレットがコピーされます( 前のパレットは上書きになるので注意して下さい ) ファイル名を .reg 以外を変更すると、専用のパレットファイルとして管理できます。 知り合いでパレットを交換する事も可能ですが、知らない人に貰ったデータは 信用しないで下さい。このデータは悪用すると PC が動かなくなるようにできる プログラムと同じような威力を持っています。( Windows の仕様です ) この .reg ファイルは、テキストファイルなので、パレット部分を直接エディタで 変更する事も可能ですが、パレット部分以外は変更しないで下さい。 ( レジストリについて知らない場合は変更しないほうが無難です )
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Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()