円と、緑のメッシュは、EasyRuler というフリーソフトで表示しています。 他にもいろいろな 3D データを表示できるのですが手ブロのグリッド用に 使いたかっただけなので、オプジェクトを右クリックして、「メッシュ」 を追加します
メッシュのサイズは、赤い部分をドラッグして拡大または縮小します。メ ッシュの数は、X と Y で決定して、中央の矢印をドラッグして位置を変更 します マウスの操作は、Advanced Mouse Emulator を使用 しました。テンキーを使って操作しますが、0 キーを押して - キーを押す と、左クリックしたまま右クリックした事になります。そこから、「1、2、 3、4、6、7、8、9」で移動させ、-キーを押すと線が引かれます。 0 キーは、左クリックの動作を行うので、5キーを押さないとドラッグ状態が 継続されます。ですから、そのまま数字の方向キーを押すとそのまま線が引か れます。 0 キーを押して、普通に次に - キーを押すと、直線開始状態になり、次に - キーを押すと、線が引かれます。 ですから、わざわざ手ブロの難しい操作をしないでも、0 キーを押しておい てリアルタイムに線を引けばいいと思いますが、細い線の場合は移動速度に よってアンチエイリアスの適用具合が変わるので、一気に引く必要がありま す。 いずれにしても、きちんと下書きしておいて、それを見ながらすこしづつ描 かないとなかなか難しいとは思います。 ※ 3D 表示させて、それをなぞるほうが使い道としては正解だと今思い出しています。
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Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()