過去に関連画像が8枚あり、3枚を新たにライダーの女性を調整して作成しました。元のライダーはまだ少女っぽいですが、新しいライダーは少し成長してもらいました。![]()
|
|
【DAZ3D DAZStudio イラスト : シーンの最新記事】
FW Julianna に Aiko を混ぜて、その他も少し。最初はとにかくキャラ作りなので、衣装とライトで殆ど時間が費やされます。これで3時間くらい。ライトは5つ使ってちょっとレンダリングが長めのテクスチャの質感重視です。最近は背景は別に重ねて馴染ませる事を練習しています。同時レンダリングはライトの調整が至難の技なので。![]()
右腕部分は、ロボット型のフィギュアの右腕部分のみを残して後を非表示にしています。今回その為に覚えた技が、ポリゴン単位の非表示です。パーツや面で非表示にできない場合があります。これは最後の手段だと思います。
Marvel - 1/4 Scale Premium Figure: She-Hulkこんなキャラあったんですね。 どの角度から見ても絵になります ※ Amazon は 『この商品は現在お取り扱いできません。』状態でした。 日本じゃ、どこも見つからないので探してみると、本家も sold out でした。( $284.99 ) ちなみに、以下は『レッドハルク』 ( 新品の出品 58,900より 中古品の出品 58,500より ) マーベル コミケット レッド・ハルク
とっても怖いです。
Shadow Caster は、いろいろ部品が多いのに安かったので買ったですけれど、とにかく大変。服の質感は、SubSurface にするとかなりいい感じですが、中の人体を全て非表示にしないといけないくらい Fit は大変です。その上に着るものは全く Fit しませんし、一つ一つセクション毎にチューニングするしか無いです。やめたほうがいいです。![]()
これは、スキンが SubSurface 対応の、Dark Elves のスキンです。普通のモデルにも利用できるし、ピンクを使うとほぼ人肌っぽくなります。リリース当初、タトゥーが消せなかったみたいですが、後から更新で消せるようになって、使い勝手がいいです。で、やはり光が当たった時の質感が、SubSurface はいい感じです。ただ、目の周りの縁取りの無いバージョンが欲しいです。一応、目の周りにパーツがあって、Opacity で透明にすればある程度黒いのは取れるんですが、無いとかえってみすぼらしくなるというか・・・
( それと、眉が無いので他のものを使っています )
以下は、Victoria5 のスキンです。
剣を自分で持たせないといけない商品って初めてです・・・。酷い。
今回以下のは、巨人をメインに構成しました。Attack on Titan のプロトタイプ以下は以前に作成したものの、結構それなりだと思っているものです。・・・という事は、ぜんぜんそれなりだと思って無いものが数枚あるわけでして、3D とは言え、そういうものの出来は『らくがき』と言ってもいいようなものなので、公に貼るのは躊躇してしまいます。 なんで、そういうのはリンク(Shadowbox)で貼っておきます。 最初のプロトタイプ
テキストを選択してクリックすると、Google 検索ページを新しく開いて、選択した文字列で検索します。選択 → Google検索
<a class="google_search" href="javascript:(function(){var%20b=((window.getSelection&&window.getSelection())||(document.getSelection&&document.getSelection())||(document.selection&&document.selection.createRange&&document.selection.createRange().text));if(b!=''){window.open('https://www.google.co.jp/#q='+encodeURIComponent(b));}else{alert('検索対象文字列が選択されていません');}})();">選択→Google検索</a>
FW Julianna / Delilah for Genesis 初めて女性キャラクタを購入しました。キャラクタが欲しかったのでは無く、スキンと化粧が欲しかったです。この手の部品は単独で売ってないし、内容も使ってみないと解らないんです。ただ、キャラクタのモーフも手には入るのでちょっと Genesis から作ってみました。![]()
Bio Squad Dragonfly の腕のパーツだけをセットしました。左のブレードはしまってしまって、右のブレードの角度を調整しています。キャラクタは、Genesis をベースに一から作成しました。 以下は、最終形態![]()
最後にきちんと背景(3D)を設定して、きちんと作ってみました。
リアルアクションヒーローズ 12インチ映画的には、2007年なのでもう大昔なんですね。このキャラはかっこよくて好きなんでいろいろ探しましたが、フィギュアには珍しく画像が少なかったです。他にも高価でよさげなのはあったのですが、画像が一枚とか。フィギュアって画像が大事だと思うんですけど、高いものはそうそう売れるものでもないので適当なんでしょうね。 Google の画像検索結果は圧倒的でした。ゾクゾクしました。 venom by aerlixir on deviantART VENOM をいろいろ検索していたら。なんだか良く分からない海外の WallPapaer のサイトを見つけました。著作権上どうなんだろ・・・と思いますが、とりあえず VENOM のみのページがあったので。 VENOM は、横顔が絵になるなぁ・・・とつくづく思います。あの長い舌のせいだとは思いますが。
Pabu for Aiko 4結構日本のアニメに近いキャラクターです。もともと DAZ3D の A4(Aiko) は アニメキャラではありますが、エルフ限定で多くのキャラがこの Shop から出ています。 一貫して、目の大きな美少女のキャラが多いです。 こういうそもそも顔の造形が重要なキャラは、ライト一つで魅力半減してしまいます。そういう意味では表情を作っただけでも魅力が落ちてしまう事が多いので、立ち位置としては良く考えて作りこまないといけません。![]()
これなんか、このキャラ系に共通するであろう横顔の造形が欲しくてレンダリングしたんですが、構図上レンダリングに予想以上の時間がかかってしまいました。せっかく DAZ3D を使っているのに、限られた時間をテスト段階のレンダリングだけに消費するのは、けっこうもったいないです・・・。
最後にレンダリング時間短くした単純ライトでのレンダリングです( それでもスポット二つとポイントライトを使用しています )
久しぶりに DAZ3D で買い物しました。どちらも単品では特徴の大きいものですが、後々部品として使えそうなものを狙っていつも買っています。うまくいくかどうかは解りませんが、いろいろやってみないと解らないものです。 Bio Squad Dragonfly これは、腕のパーツが使えると思って買いました。ウイングも色を変えるとバリエーションに使えると思います。ただ、その場合頭部のパーツを非表示にする必要がありますが・・・![]()
Pabu for Aiko 4
いわゆる『エルフ顔』というか、鼻に特徴があってアヒル口。とても魅力的なんですが・・・・。欠点があって、それは『表情を作ると不細工になる』というところで、基本無表情が正解です。もちろん頑張ればなんとかなりますが、難易度が高いです。
レンダリングテストなので背景はありませんが、ペアで二つ作成しました。
画像をブラウザからコピーする場合、Office ではそのままでは貼り付きません( HTML 形式で貼り付けようとする為 ) 『形式を選択して貼り付け』から『ビットマップ』で貼り付けて下さい
![]()
![]()
![]()
![]()
フリーのカナフォントが29種類もあります。その中でも、ひらがなにとても味のあるフォントです。
![]()
idfont(井上デザイン) サイト
<< フリーウエア カナフォント 使用規定 >> 商標権等の権利を取得する商品名や会社名等のロゴとして使用する事は出来ません。 その他には特に使用制限は無いので商用などにも自由に使用して構いません。 フォントファイルの著作権は放棄しておりません(井上デザイン・井上優)が所有しています。
ストリートビューを画像化 でサムネイルを作成しています。入り口
デザイン変わったばかりですが、前からですよね? でも、意識しないと解らないです。今回はたまたまデベロッパーツールで HTML を見ていたらこんなふうになってるから、 「あ、できるんだ」 と気がついたわけで。
デベロッパーツールで見ていたのは、この入力エリアにブックマークレットで文字列をセットできないかなぁ・・・と思ったからなんですけれど、Twitter のページは複雑すぎます。 一応、こんなのは存在しました。
<textarea class="tweet-box-shadow" name="status"></textarea>
結局、Web Intents という API がある事が解ったので、ブックマークレットを使って、任意のページで文字列を選択して Twitter の intent 画面へ遷移するのはなんとかなりそうです。▼ すぐできました 選択文字列を Twitter の投稿画面に遷移させるブックマークレット それより他のところで苦労しました。
まずはこんな設定で試してみます。この状態で『ブックマークレット作成』ボタンをクリックすると、その状態でブックマークレット用のリンクを表示するウインドウが現れるので、ブラウザ毎の操作でバーに追加します。
あとは、適当なページへ移動して文字列を選択してブックマークレットを実行します。
そのままでは、改行がされていないので改行ボタンをおして揃えますが、選択した時に空白が先頭にある事が多いので先に削除しておきます。
そして変更ボタンをクリックして全体の表示を確認し、文章の終わっている部分をクリックしてから『高変』ボタンをクリックします
以下が完成画像です。
※ こちらは、サイズを26にして PDF 化したものです。 関連する情報 PDF の保存場所は、Google ドライブを WEB ページとして設定し、アップロードしただけです。
フリーフォントで簡単ロゴ作成 ある人が、フリーのゴシックフォントを手作業で角を丸めるという作業では無く、ある程度ツールを使って自動化するというふうに作られたフォントを作り、そのフォントをさらに拡張されたのが、この『自家製 Rounded M+』だそうです。とても多くのバリエーションがあるので、一番ノーマルと思われる7種類を登録しました。 一番太い Black と 一番細い ThinLight と Heavy
Bold と Regular
Medium
![]()
いずれ、jQuery のスライダーに変更したいのでその前準備もかねて変更しました。意図的に入力方式にしたい場合は、Google Chrome では chrome://plugins/ で設定すると簡単です。 関連する記事 jQuery の 名前空間に、Flash のバージョンをチェックするメソッドを追加( 戻り値が 0 なら Flash なし )


