「HCP丸ゴシック」について





( 上のダウンロードボタンをオンラインで作成するサービス )

梅フォントプロジェクトから辿って知りました。3つのフォントを使って制作されたものだそうです。

▼ 以下はこのフォントを使って作った但し書きの画像です。


1) ぬかみそフォント
2) 花園丸ゴシック(仮称)
3) 梅ゴシックO5

いずれも一般的なフリーフォントで、ライセンスはフリーソフトと同様のものできっちり明記されており、特別な制限はありません。

※ 詳細はダウンロードしたファイルに同梱されています


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WEB上の文章を選択して画像化(HCP丸ゴシック)するブックマークレット / サービス先でフォントの種類は自由に変更できます



【フリーフォントの最新記事】
posted by at 2014-07-21 00:51 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Lady General ( 将軍 )

ベースは、A4 です。ウェアは、A4 用のものと Genesis 用のものをパーツで組み合わせて使っています。ボディスーツは A4 用なので、皮膚がはみ出てるのを調整するのが結構時間かかりました。しかしまあ、ポーズは既存のものを使ったので、全体からすればそれほどでもありません。 最近は、古いデータを一旦プロパティとして全体を保存して、新しい V4 ベースのフィギュアをロードしてプロパティを適用しています。そうしないと、製品としてモーフがシステムに存在するにもかかわらず、ロードされないです。 ちなみにこのフィギュアもその恩恵で、実は素肌をさらすと筋肉美だったりするのですが、ここでは全く生かせていなかったりします。 SubSurface を使う事によって、光沢のある素材感を引き出す事が最近デフォルトになりつつあります。自分としてはアニメのセカイが基準ですし、後から GIMP で効果を出すにしても光源の効果は多めにあったほうがいいです。 この Genesis の戦闘服はとてもお勧めです。(ここでは、肩ガードと腕ガードとマントを使用)
posted by at 2014-07-11 13:37 | DAZ3D DAZStudio イラスト : キャラクタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単一撃ボタン素材作成。ダウンロードボタンサンプル


( ※ ▲ は背景透過 PNG の作り方です )

ノーマル


(idfont カナ26番)
クリックすると、素材が作成された状態でサービスページに移動します


(ファンシーバルーン)


ノーマル文字枠


(ファンシーバルーン)
上下のセンタリングは必ずしも【テキスト配置】で『中央』を使いません。フォントの種類や大きさやボタンの大きによって、『中央』を使うとどちらかに片寄る場合があります。その場合は、『上』と『下』を使ってボタンの高さを調整する事によって納得のいく中央になります
(自由の翼フォント)
大きいボタンを作成しておいて、サイズは Google の Picasa に保存しておいて、URL にサイズ指定して使う事ができます。
文字複数行 (まーと太丸シャドウは、元々文字枠のあるフォントです)
テキストエリア内の改行は、そのままボタンのテキスト表示に反映されて複数行になります。但し、【テキスト配置】によって、表示方法はそれぞれ個性あるものとなります。
(HCP丸ゴシック(蓬莱和多流)) 縦ボタン
※ 縦長音(全角|または半角|で代替)をうまく表示できるフォントで行います

【テキスト配置】を『中央』にしないと左右のバランスが合わない場合もありますし、しなくても合う場合があります。【テキスト配置】を『中央』にした時に上下中央がうまく合わない場合は、先頭に空白文字を入れてバランスを調整します。(改行だけだと、ブラウザが保存してくれないので空白にします)
(GN-キルゴ) (たんさんさん) (下町の恐怖フォント)
posted by at 2014-07-06 11:28 | フリーフォントでボタン素材作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Monster Dark

普通に『魔王』です。 光沢はたいてい SubSurface で出せるようになってきました。表面の色合いもこれに関してはうまく行って、いかにも魔人らしい色になりました。赤い目の部分はもっと時間があれば、くすんだ光沢をつけたかったのですが、たぶんそんなに変わらないだろうという事で手抜きです。
縦の画像は、Shdowbox するよれそのまま貼ったほうが大きくなりますね。
posted by at 2014-07-06 01:37 | DAZ3D DAZStudio イラスト : モンスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Monster Galgo

DAZ3D でのカテゴリーは、Creatures => Humanoid Monsters ですが、正直日本人の感覚で使えるものはあまり多くありません。別分類の Dragon にしても、本当に使えるのは数えるほどです。 Galgo のベースとなるのは、Fiend というフィギュアですが、単体では無く Brute X というフィギュアの拡張型で、Brute X 単体は正直あまり使いたく無い造形です。Fiend でやっと全体の雰囲気が良くやるのですが、顔がやはり不細工なのでいつも色や影でごまかしています。そして、所詮カスタマイズできる範囲はしれていて、いろいろな Monster に応用はできないので、キャラ的には『一つの種族』固定な感じです。 表面の SubSurface をいじると、かなり悪魔的なカスタマイズはできますが、まじめにやるならテクスチャから変更する必要があります。( そんな時間無いなぁ・・・ ) ギャラリーへ移動 Monster 系のイラスト


posted by at 2014-06-30 20:38 | DAZ3D DAZStudio イラスト : モンスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GIMP + LunarCell って全く情報が『皆無』ですね。

LunarCell の色を変更できるアプリケーションを作成したので、GIMP で作った画像のギャラリーを作成しました。結局、LunarCell は購入しています。Glitterato と SolarCell も購入しました。


▼ 以下は以前の記事です


ずっと使って無かったのは、そもそもシェアウェアだからですし、利用場所も特に当時は無かったので放っていましたが、DAZ3D と組み合わせると楽しそうなので掘り返してみました。

別に試用期限の切れる30日間は遊べるのでいろいろやってみるといいのですが、一つ問題があって、それがイマイチ情報が無い原因というかはやらない理由と言うか・・・・『GIMP では色の変更ができない』んです。( サイコロボタンでランダムに全パラメータ変更は可能です )

買ったわけでは無いのでユーザー登録して動いたら笑ってしまいますが、そのような情報も見当たらないし、本来 Photoshop のプラグインですが、そちらのフィールドは広すぎて LunarCell の情報はなさそうでした。

結論から言うと、色は変えれます

さすがにリアルタイムは無理ですが、専用保存ファイルの .q1q の中を見て、色データの場所は確認しましたので、バイナリ編集ツール経由ならだれでもすぐ変更は可能です。

もちろん、不便なんで VB.net あたりで専用のエディタは作ろうとは思ってますが、需要も無いのに作っても仕方無いのでしばらく様子を見ます。

背景画像を設定できます

左下メニューの composite を選ぶと、GIMP 上の画像が背景になります。これって昔もあったかどうかは良く解らないのですが、とにかくこれを使うと透過レイヤーに書き込む事はできませんが、画像の合成は可能です。

『GIMP』と『LunarCell』
( Photoshop プラグインのインストール方法 )

でも書きましたが、32ビットの OS では、LunarCell-180 64bit.8bf は削除しておかないと、GIMP がエラーで LunarCell が起動できません。これはちょっと素人の方には想像が付きづらい現象ですね。とにかく GIMPPortable 2.6.6 で動いているのでご心配無く。

Fire Moon



上の画像は、LunarCell presets 内にある plain moon.q1q のデータの空気の色をバイナリエディタで変更したものです。オリジナルは水色なんですがオレンジに変えて、背景に炎の画像を置いて位置調整しました。

Stirling と言うバイナリエディタを使っています。このツールはデータの構造を定義して、自分の好きな所を変更できるようにする事ができます。色は、雲以外を設定したものが以下の定義データです( 雲だけ変だったので、デバッグが必要なので )


struct LUNARCEL_COLOR
{
	BYTE    dummy[6];
	LONG    color1_r;
	LONG    color1_g;
	LONG    color1_b;
	BYTE    color5_r[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color5_g[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color5_b[1];
	BYTE    dummy[3];
	LONG    color4_r;
	LONG    color4_g;
	LONG    color4_b;
	BYTE    dummy[196];
	LONG    color3_r;
	LONG    color3_g;
	LONG    color3_b;
	LONG    color2_r;
	LONG    color2_g;
	LONG    color2_b;
	BYTE    dummy[4];
	BYTE    color7_r[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color7_g[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color7_b[1];
	BYTE    dummy[3];
};


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【GIMP2】LunarCell惑星の切り抜き方


posted by at 2014-06-07 13:15 | LunarCell | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画像合成機能の画像を繰り返して背景として使用できるようにしました / フリーフォントで簡単ロゴ作成

▼ こんな画像が簡単に作成できます



こちらから(ページが表示されたら、画像合成の為に『変更ボタン』をクリックして下さい)

この画像では、サークルテキスト機能と文字枠作成機能と画像合成機能を使用しています

今回、指定した画像を『画像を背面で表示する』チェックを行って、文字の後ろ側に画像を配置している状態で、『画像を繰り返して表示する』をチェックすると繰り返し表示されるようになりました。

GIMP の『画像の生成』=> 『パターン』で、以下のような画像を作成して使用しました。





posted by at 2014-05-23 19:40 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単ロゴ作成。MagicRingとサークルテキストと文字枠機能で不思議ロゴ




あと、画像合成も可能です。

文字枠機能は、フリーフォントでアイコン・はんこ画像作成でも利用できます。

▼ フリーフォントでアイコン・はんこ画像作成





posted by at 2014-05-18 17:24 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : T-man

ギャラリーへ移動
スキンは、Dark Elves(ignisserpentus) ですが、おっさんモーフ(Stock Characters for Genesis Male)を使っています。こんな特徴のある脇役は通常のフィギュアでは到底作れません。 あと小物のグラスや背景の木の椅子なんかは、『Bar Interior(SoulessEmpathy)』の 3D背景です。基本背景となる室内は Level 19 という Stonemason の製品です グラスは思い付きで持たせたので、質感があまり良く出ていません。メインでも無いので、適当にライトを当ててなんとか存在する事だけを果たした感はあります。本当に凝っているのは、衣装でして、これは Steam Cowboy という製品のコートの襟の部分と腰から下を非表示にしてジャケット化しています。正直な話、こういうタイプの衣装は結構苦労するというか、あまりいいものは無いのが現実です。いかに、どこのパーツを組み合わせるかというのも、結構毎回悩んでいます。 関連する記事


posted by at 2014-05-06 23:40 | DAZ3D DAZStudio イラスト : キャラクタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Slota / Dark Elf

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フィギュアは、Dark Elves for Genesis です。スキンに、最初から Subsurface が使われているので、この肌の色ではライト量は多めに必要なので、アーマーを対照的な銀色にしました。 アーマー Base Armor : Battle Maiden Texture : Knights Templar アーマーの肩の部分 そのままではメリハリが無いので、どちらかと言えばドレスのようなアーマーの肩の部分だけ使いました。 肩部分 : Arkangel その Texture : Textures for Arkangel DAZの基本衣装よりはやはりテクスチャを使ったほうが格段に見栄えが良くなります。特に、特殊なコスチュームほどその傾向は大きいです。 アーマーの下のパンツ部分 Nighthawk は、使い勝手がいいのでいろいろな所で使用しますが、戦闘用のパンツとして使いやすいです。テクスチャもいいのがあるので、バリエーションも多いので一つ持っておくといいと思います。但しこれは本来 V4 用なので、使い方は慣れておく必要はあります( 調整が適宜必要です ) Pants : Nighthawk for V4 Pants Texture : NightHawkTextureExp Sword : Angeluz Fantasy Armor これは、単独のものではなくアーマーの中の一つのパーツです。そういう意味では、剣は自然と沢山集まっては来るのですが、それだけにクオリティはいいものとは言いがたいとは思っています。これも時間が無いので、なにも加工せずに使っています。唯一剣を使う時によくやるのは、剣だけにスポットライトを当てて反射を得るぐらいです。 Nana Hair これは、『Compatible 3D Figures / Victoria 4, Victoria 3, Michael 3, Aiko 3, Hiro 3』という古い製品ですが、日本の発想でキャラクタを作る場合、やはりアニメ的になるので、3 の時代の Hair 製品は思いの他ドンピシャなイメージを再現してくれます 背景 Urban Future 3 Future City Urban Future 3 Light Set Urban Future シリーズはおすすめです。持っていないのは現在 2 だけなんですが、4 と 3 だけで相当の背景を手に入れる事ができます。 ギャラリーへ移動
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posted by at 2014-05-01 22:43 | DAZ3D DAZStudio イラスト : 女戦士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文字に沿って違った色で輪郭を作成する『文字枠』作成機能が使えます / フリーフォントで簡単ロゴ作成

一目瞭然。とても解りやすい効果が出ます。







処理としては単純ですが、手軽に強調できるので使い勝手はいいと思います。





枠の色を指定した場合に実行されます。



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posted by at 2014-04-30 00:15 | フリーフォントで簡単ロゴ操作方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画像合成の画像の角を丸くできるようになっています / フリーフォントで簡単ロゴ作成


( この画像は、セッション保存も使って作成しています )

『フリーフォントで簡単ロゴ作成の画像合成の最大ファイルサイズを 20k に増やして、jpeg と gif にも対応しました』で、http で指定できる画像を重ねられる画像の種類を増やしてサイズも大きくしたので、一番使い勝手の良い角丸機能を実装しました。



角丸のラインは完璧に美しいものでは無いので、背景色が暗いほうが比較的ラインがすっきり見えます。あと、サイズとしては、20 40 80 が比較的綺麗なラインを得る事ができます。

仕様の為、サイズの 10 は丸くならずに角が平坦になるだけなので、12 等をお選び下さい。


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posted by at 2014-04-29 23:31 | フリーフォントで簡単ロゴ操作方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サークルテキスト+画像合成+セッション保存 / Dragon Rider 〜 Open The Gate and Open My Fate

フリーフォントで簡単ロゴ作成

サイズを20kまで抑えた画像を用意

JPEG 画像で 60 〜 70 % まで圧縮すれば、使える画像になると思います。



セッション保存

中心の文字を好きなフォントで配置してセッション保存します。



サークルテキストと画像合成



サークルテキスト用のフォントは、魔方陣フォントの MagicRing を使用しています。文句は適当ですが、『Open The Gate and Open My Fate』をスペース無しでちょうど円になるように文字ピッチを調整します。




完成






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posted by at 2014-04-27 02:26 | フリーフォントで簡単ロゴ操作方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単ロゴ作成に、『サークルテキスト処理』を追加しました



要するに、テキストを回転させて、円にそって文字を配置して中心に向かって文字の中心を交差させるようにする処理です。MagicRingフォントを 追加するにあたって出来ないかどうか調べたらできそうだと解り、今日実装しました。

仕様としては、『画像合成』の下に、オプションとして設定するようにして、実行する場合は一行目のみを対象にします。二行目以降は今までと同様の処理となりますが、文字のドロップシャドウは動作しません。( 透過 PNG は作成可能です )

指定する値は、円の中心座標と、半径と文字のサイズと文字ピッチと角度調整です。角度調整は、最終的に左か右(マイナス指定)へ回転させる為に使用します。必ず円で完成させる必要は無く、円弧でもいいわけですから、それぞれをうまく使ってデザインしていただくといいと思います。

以下は、MagicRing を使って画像合成を行ったものです。



このリンク先で、『変更』ボタンをクリックで作成されます


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posted by at 2014-04-24 22:10 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Angela / 小柄な少女戦士

ギャラリーへ移動
名前は適当です。個別イラスト化するに当たって急遽命名しました。キャラのイメージに合わせてかなり安直に決めています。 背景は以前に作ってあったものを流用し、GIMP でかすみがかった雰囲気や色の調整を付加しています。顔のクローズアップでは無いので、目は若干見開いた状態になっています。表情を作る場合はたいてい目は少し閉じてカメラ位置を探るのですが、この場合はキャラクタのお披露目的なイラストなんでこんな感じです。 下半身のアーマーは、ライトの反射がはっきりするように Surface の調整を入れてます。このアーマーはプロダクトの写真はこんな感じなんですが、ノーマルでレンダリングすると反射光が全く出ません。こういうイラストでは必ず調整が必要だと思います。上半身のアーマーは別物です。下半身があまり使い物にならないので、このようなコーディネイトは多いです。グローブもまた別のアーマーのものです。 思うのですが、アーマーを買う時の基準は、このようなコーディネートも一つの決めてですが、どうも DAZ では時々とてもいい衣装が販売停止になるので、いいなと思ったら買っておくべきだと思います。 あと、2枚。かなり寄ってレンダリングしました。
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posted by at 2014-04-24 21:24 | DAZ3D DAZStudio イラスト : 少女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Characters

Google の画像検索で、Characters とするとこのようなキャラクターを並べた集合写真的なものがたくさん出て来ます。思いつきで、いままで過去に作りためたキャラクターを一つのシーンで表示できるものかとやってみました。方法は、一つ一つをシーンで保存してマージしていくだけです。そのたびに立ち位置は中心にロードされるのでずらして行きます。 全部ロードした後は、キャラクタ達の属性に基づいて、スケール調整しました。最後に背景透過で PNG 画像化して GIMP で背景を付加しました。キャラクタ中心なので、背景は凝らずにシンプルでかつ画面を引き締めるような感じで作っています。 で、この後一人づつキャラクタをイラスト化して行きます。 関連する記事


posted by at 2014-04-24 21:11 | DAZ3D DAZStudio イラスト : キャラクタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単ロゴ作成の色選択で指定色を入力できるようにしました



左上に色コードを表示していましたが、そこを入力可能にしてその値で設定できるようにしました。入力の反映は、フィールド内でクリックして下さい。





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posted by at 2014-04-20 14:50 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単ロゴ作成の画像合成の最大ファイルサイズを 20k に増やして、jpeg と gif にも対応しました



画像にもよりますが、20k だとかなりの大きさの画像を使えると思います。

2014/4/20 現在、『フリーフォントで簡単ロゴ作成』のページのみ、画像を背面で表示できるようにしていますので、画像を背景としても利用できます。『フリーフォントでアイコン・はんこ画像作成』では、もともとの性質上背面で表示されますが、順次各ページで最前面と最背面の両方で表示する予定です。





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posted by at 2014-04-20 14:38 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はらませにゃんこ(かな・カナ・英数) / フリーフォントとして、制限のほとんど無いフォント



フリーフォントで簡単ロゴ作成にて、オンラインでフォント画像を作成できます。



フリーフォントには『ほどんど制限のないフォント』というのがあります。こういうフォントには二通りあって、海外のライセンスのような指針を元に『自由である』という事を明文化しているものと、単純に日本の昔からあるところの、『フリーソフトなんで自由に使って下さい』というものです。

これは、後者で、以下のような説明があります
当フォントは商用・非商用問わず自由にご利用いただけます。
この時点でもう『ほどんど制限のないフォント』確定ですが、
本などの印刷物、ゲーム、イラスト、映像その他様々なコンテンツのデザインにどうぞ。
改造しての利用も構いません。ただし、配布する場合はフォント名の変更が必須です。
フォントとしての利用目的であれば再配布も可能なので、サーバにアップロードし、
webフォントとして利用することも可能です。
もちろん、ゲームに同梱して利用することも可能です。
それでも疑問に思う人達の為に、具体例を書いてくれています。一般的に、このあたりに関して制限を設けているフリーフォントが多い上に、書いておかないと問い合わせがたくさん来る事が想定されるので、はっきりと書いてくれています。
その際勝手にフォントの再利用許可を出さないでください(禁止を明記する必要はない)。
これは、元が自由なフォントなので、派生したもの等に対して制限を加えないで下さいという事です。これが理由で、商標やロゴに対する使用を明確に制限しているフォントは多いです(このフォントもそれは禁止されています)。
また利用にあたってライセンス表記をする必要はありません。
でも表記してくれるとちょっと嬉しかったりはします。
フォントを使用する際に、サイトのどこかにライセンス表記するようなライセンスもありますが、これはあまり一般的ではありません。再配布では、ライセンス表記を引き継ぐのがフリーソフトでは一般的ではありますが、形態によっては、使用即、再配布というような形もあるので、ダメ押しとして書かれていると思います。 するかしないかは自由ですが、表記に関しては、サイトにオリジナルサイトへのリンクを作成するのが一般的です。 【禁止事項】
勝手に第三者に利用許可を出すこと。
勝手に第三者の利用を禁ずること。
作者を偽ること。
当フォントを使ったデザインで商標を取ること。
当フォントを第三者が使い難くなるような行為はしてはいけません。
【つまりどういうことだってばよ?】
フォントとして使うのであればどのような用途でもおk。何かに同梱しての再配布もおk。
ライセンス表記とかも必要なし(されたら嬉しい)。改造もおk。でも改造フォントを配布
する場合は独自の名前にしてね。
文字種に関して オリジナルサイトではあまり触れられていませんが、武蔵システムの TTEdit で内部を確認しました。文字種は、画像で表現した以外に、英数字と通常の記号がありますが、英字は大文字のみです。( 半角はありません )
posted by at 2014-04-03 21:06 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Elf Demon / The character reeks with evil!

( 欲望の鬼神 ) 最近、DAZ3D のユーザギャラリーにも投稿しています。ただ、英語ベースの場所なので、コメント頂いた後、Google 翻訳で返事を返しています。なんだか、こそばゆいと言うか、たぶんコメントしている人は何回りも年下なんだろうけれど、英語だとこっちがたぶん変なんだろうから、何とかうまく表現したいとか考えるわけです。 ちょっと恥ずかしいかも:-) この絵にはこんなコメントが。
I like this!! The character reeks with evil! Great work!
英語って、日本語で考えると、結構な『賛辞』が並びます。それも結構恥ずかしいです。この英文では、reek と言う動詞が出て来るのですが、どう考えても全体の雰囲気は賛辞ですが、reek って『嫌な匂い』という訳が Google 翻訳で返って来ます。ところが、Google 翻訳は『やさしめ』の意味を表示してくれましたが、〔…の〕悪臭を放つ,〔…〕臭い 〕とか、〔不快なものなどの〕気味がある というような、日本語では殆ど言ってはいけない系の内容です。 ですが、どう考えてもここではいい意味でニュアンス表現されていると感じれるわけです。この表現は日本語では無理ですね。英語って明確で好きです。 Monster 系のイラスト


posted by at 2014-03-30 21:44 | DAZ3D DAZStudio イラスト : モンスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漆黒フォント(ttf) : 個人利用は特に問題は無いですが、商用利用を特に拒否されておられます。


( S*crown / 配布サイト )



とても雰囲気のある書体で大好きですが、フォントの著作権というかライセンスは、作者さんの思いが反映されている事が殆どで、少しでもひっかかりがあるような場合は、『フリーフォントで簡単ロゴ作成』には登録しません。こちらの場合も以下のような記述があり、断念しています。( 商用では無くても、インターネットでは最終的に誰が何をするかは全く保証が無いので、作者さんの思いに反する可能性は排除したいわけです )

当サイトで配布しているフォントはフリーフォントですが、フォントの著作権は、るりに帰属します。
フォントデータの無断転載、再配布、改造はご遠慮下さい。
個人でのサイトや印刷物へご利用頂けます。
同人誌や同人ゲーム、動画への利用も可能です。

商用利用は、2013.11以降すべてお断りさせて頂いております。ご遠慮下さい。

フォントの使用によるトラブルの責任は負いかねますのでご注意下さい。
特に明記はされていないのですが、漢字の種類は教育漢字かと思われます
posted by at 2014-03-30 19:31 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Bio Squad Dragonfly

タイトルは、全く DAZ の製品名そのままです。コンセプトは、『製品紹介』を頭の中に置いたので、レンダリング後の GIMP による編集は一切行っていません。カメラ位置と陰のみで構図構成しています。 最初にレンダリングしたカメラ位置です。ポージングはここで行っています。背景に壁を置いて、ライトをいろいろセッティングしました。どうも、見てもらっている人からすれば、ライティングは陰影が明確なほうが評判いいので、最近はまずそのへんのセッティングに重点を置いています。ヘタに背景をセットしまうと、それらに光が遮られて思った陰影を得る事ができません。
『製品紹介』がコンセプトなんで、正面以外からも躍動感をアピールするショットが欲しかったので、このようなカメラ位置になっています。
これはキャラクタを強調したイラストショットです。本来はもっと暗かったのですが、これの為にライトを追加して雰囲気を出したつもりです。あ、そうそう。ここで口に表情を加えました。元々は、遠目だったのでおおげさに口を大きく開けさせていますが、ここではその口に表情が現れるように変更しています。
最後は、 Bio Squad Dragonfly の表面の文様がはっきり確認できるショットで、製品の魅力を強調し、ライトも明るく明瞭になるようにしています。 なんて・・・ぜ〜んぶ、自己満足ですけどね。
posted by at 2014-03-30 01:05 | DAZ3D DAZStudio イラスト : レディファイター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェックポイントフォント / 『アメリカ横断ウルトラクイズ』をイメージした和文総合書体



フリーフォントで簡単ロゴ作成にて、オンラインでフォント画像を作成できます。



一般的な日本のフリーフォントです。
チェックポイントフォントはフリーフォントです。

かつて日本テレビ系列で放送されていた、懐かしのクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』をイメージした和文総合書体として、・ひらがな ・カタカナ(タイトルロゴ「ウルトラクイズ」風) ・英数字 ・記号 ・漢字(JIS第一/第二水準一式、IBM拡張文字一式+α)の要素をカバーしています。

チェックポイントフォント

ウェブサイトや印刷物、動画などでの使用のほか、商用利用(同人誌などでの使用)についても、特に制限は設けておりません。ご自由にお使いいただけます。但し、著作権表示を改変しての二次配布はご容赦ください。

使用許可連絡も必要ございませんが、よろしければ事後でも結構ですので、Twitterなどでご一報いただければありがたいとの事です。

ファイル名

CP Font.ttf
※ ttf フォーマットで配布されています。
( OpenType Edition もあります )

書体の特徴

手作り感がとても大きい、太い文字のフォントです。その名の『チェックポイント』から解りますが、ウルトラクイズの『チェックポイント』で使われて文字を元に作られています。



posted by at 2014-03-29 01:08 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : 撓

いろいろ加工前の元画像( PNG )
別角度( PNG )
別角度( PNG )
元々、中国拳法の掃腿の起動前の状態を作ったものですが、ライト等のバージョンアップしてリビルドしました。背景の火の玉(GIMPで使うレイヤー)も DAZ3D で購入したものですが重宝しています。(火の玉の左の煙もそうです)。一番バックの大きな星は、SolarCell プラグインを使って作成しています( GIMP で使っています )
SolarCell サンプル
ところで、背景の火の玉は『Ron’s War Elements』という製品で作成しているのですが、どうもこの製品は販売停止のようです。過去、他の製品でも何度かあった記憶がありますが、どういう理由なんでしょう。一度買ってると、DAZ のインストーラには表示されるので気にする必要が無いのかもしれませんが、この製品は使っててとても良いものだと思っているので残念です。 このフィギュアの衣装( Tevireth )も今調べてみたら、販売停止になっていました。同じアーティストが制作した衣装は他にもたくさんあるのですが、何故かこれはなくなっていました。とても汎用的でいい衣装なんですが、残念です。
▼ Three.js の背景を使ったページ ( 背景はドラッグすると動きます )
posted by at 2014-03-23 02:07 | DAZ3D DAZStudio イラスト : レディファイター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由の翼フォント / M+FONTSの派生プログラム



フリーフォントで簡単ロゴ作成にて、オンラインでフォント画像を作成できます。



M+FONTS は、非常に単純で自由なライセンスの元に配布されています。
これらのフォントはフリー(自由な)ソフトウエアです。
あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由にご利用、複製、再配布することができますが、全て無保証とさせていただきます。

自由の翼フォント

自由の翼フォントは、 たぬきフォント ( tanukifont.com ) より配布されている、M+FONTSの派生プログラムです。当然、M+FONTS のライセンスに準じて配布されています。

ファイル名

JiyunoTsubasa.ttf
※ ttf フォーマットで配布されています。

書体の特徴

TVアニメ『進撃の巨人』第二期オープニングテーマで使用されている書体を真似て作ったフォントです。

とても自由なライセンスを提供してくださっているフォント M+ FONTS を元に、実際のオープニングテーマにて使用されている漢字174文字、その他68文字、計242文字をデザインのベースとして作成した、二次創作フォントです。

M+ FONTS と比較すると良く解りますが、縦の線のデザインの変更に特徴があります。ですから、中には殆どデザイン変更されていない文字もあります。

以下は、上が自由の翼フォントです、下が 同じ M+Fonts の派生プログラムである Rounded M+ 2C Light です。


posted by at 2014-03-15 17:22 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロゴたいぷゴシック / M+FONTSの派生プログラム



フリーフォントで簡単ロゴ作成にて、オンラインでフォント画像を作成できます。



M+FONTS は、非常に単純で自由なライセンスの元に配布されています。
これらのフォントはフリー(自由な)ソフトウエアです。
あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由にご利用、
複製、再配布することができますが、全て無保証とさせていただきます。

ロゴたいぷゴシック

ロゴたいぷゴシックは、 フォントな ( www.fontna.com ) より配布されている、M+FONTSの派生プログラムです。当然、M+FONTS のライセンスに準じて配布されています。

ファイル名

LogoTypeGothic.ttf
ロゴたいぷゴシック.otf

二種類のフォーマットで配布されています。ttf は、その他フォルダにあるので注意して下さい。mplus-TESTFLIGHT-058 フォルダ内にあるフォントは、元となる M+FONTS です。

書体の特徴

ひらがな、カタカナをオリジナルで制作し、残りの部分をM+FONTSで補い、全体的なデザイン処理として、わずかに文字の角を丸く加工処理しています。ロゴ向けフォントのかっこいい感じと、少しやさしくてエレガントな柔らかいデザインが特徴です

実際には、元のフォントに比べて、筆使いを感じる事ができ、いくつかのひらがなではその筆の流れが強調されており、中でも大きな特徴のあるのが、『ふ』と『ら』です。

以下は、上がロゴたいぷゴシックです、下が M+Fonts の 1mn Regular です。


posted by at 2014-03-13 22:33 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Twins Rocks

ロボットは、デザインが確定してしまっているので、メインのキャラクタとしては使い辛いのですが、それの持つ雰囲気はやはり、人型には無い特別なものを持っているので時々レンダリングしてみたくなる時があります。それに、テクニック的には光を使った効果が思った以上に出る対象でもあるので、『練習しておいたほうがいいよなぁ・・・』っと常々思っています。 それと何より昔と違うのは、Subsurface Shader Base が使えるようになったので、ロボットの各部分にある丸い部分にこれを適用すると、何もとなくてもいい感じで陰影が付くようになりました。 過去の同様のロボット作品
posted by at 2014-03-13 22:31 | DAZ3D DAZStudio イラスト : ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Red Coat / Night Hawk Vampire

Night Hawk は、衣装の名前ですが、かっこいいのでそのまま使っています。拡張テクスチャもあって、ブーツ以外はとても使い勝手のいい衣装です。( どう考えても、ハイヒールブーツはおかしいと思ってます ) 背景画像は時間も無かったので ImageAfter のものを利用しました。 Night Hawk Vampire の牙は自作です。
posted by at 2014-03-10 00:00 | DAZ3D DAZStudio イラスト : キャラクタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : 朱の翼

         かなり前に、テクスチャを炎の加工してオレンジにしてキャラクタを作成したものを再レンダリングしました。当時は影やライトは全くのノーマルだったので、出来は良くなっているはずです。 背景は Lunarcel で作成したものを使っています。
posted by at 2014-03-08 01:08 | DAZ3D DAZStudio イラスト : ウイングファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Dragon Rider

過去に関連画像が8枚あり、3枚を新たにライダーの女性を調整して作成しました。元のライダーはまだ少女っぽいですが、新しいライダーは少し成長してもらいました。


posted by at 2014-03-02 23:08 | DAZ3D DAZStudio イラスト : シーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Julianna + Aiko

FW Julianna に Aiko を混ぜて、その他も少し。


最初はとにかくキャラ作りなので、衣装とライトで殆ど時間が費やされます。これで3時間くらい。ライトは5つ使ってちょっとレンダリングが長めのテクスチャの質感重視です。最近は背景は別に重ねて馴染ませる事を練習しています。同時レンダリングはライトの調整が至難の技なので。
右腕部分は、ロボット型のフィギュアの右腕部分のみを残して後を非表示にしています。今回その為に覚えた技が、ポリゴン単位の非表示です。パーツや面で非表示にできない場合があります。これは最後の手段だと思います。
posted by at 2014-02-21 02:28 | DAZ3D DAZStudio イラスト : シーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする