ファンシーバルーン (カタカナ)



現在配布サイトが消滅していますが、WEBアーカイブ(https://web.archive.org/web/20121227104631/http://www.orange.ne.jp/~den7/index.html) からダウンロードできます

このフォントは、『グレイグラフィックス』さんのフォントの中でも最初に『フリーフォントで簡単ロゴ作成』に登録した大好きなフォントです。カタカナを使う時はいつもお世話になっています。

他と少し違っていて、なぜか『な』『の』というひらがなが混じっていて、!と?があります。ただ、フォントとしては入力文字がキーボード上のかなと同居する半角文字になっているので、『フリーフォントで簡単ロゴ作成』では、カナ入力をそのまま使えるようにしています。

ここのフォントは、他と比べても使用条件がとても緩くなっています。ですから、もっともっとみんなで使うといいと思うのですが・・・・サイトが閉鎖されてダウンロードができません。ですから、とりあえずはこちらから辿ってください。

フォントの使用規約

フォントは個人/商用関係なく印刷物、映像、立体に自由にお使いください。
例:社名ロゴ、商品ロゴ、キャンペーンタイトル、各種Web素材などなど、全部OK!

オリジナルの文字の出し方

カタカナフォントは半角英字モードで“カナ打ち”してください。
「ア」は半角の「3」、「カ」は半角の「t」といった具合です。
「パ行」はshiftキーを押しながら「ナ行」、
「ヅ(づ)」や「ロ(ろ)」はshiftキーを押しながら「マ行」です。


グレイグラフィックさんのフォント


【フリーフォントの最新記事】
posted by at 2014-08-09 17:22 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

刻明朝と刻ゴシック。どちらも、漢字に比べてひらがな・カタカナを幅ごと小さくデザインしたフォント

▼ 刻明朝


▼ 刻ゴシック


▼ 単純比較




ライスセンス的に2つは少し違います。明朝のほうは、IPAフォントのみから作られていますが、ゴシックのほうは、IPAフォント と M+フォントから作られているので少しだけ注意が必要です。何故注意が必要かと言うと、以下のような経緯があるからです。

IPAフォントライセンスv1.0は非共存ライセンスと判明

これは、migmix という、同様に IPA と M+ を使用していたライセンスが、IPA からのメールにより、IPA だけの表記に変わった顛末で、さらに、それを突っ込んで考察した記事が以下になります。

MigMixフォントのライセンス変更要求に関して

法律的に商用で使う場合、何に気をつければいいのか良くは解りませんが、刻ゴシックのほうをわざわざ使うかどうかの判断は、素人には無理のような気もします。デザイン的にも、明朝のほうが美しいですし。

商用可

作成した印刷物およびデジタル・コンテンツにつき、その商用・非商用にかかわらず
放送、通信、各種記録メディアなどの媒体の形式も問わず、使用をすることができます。




posted by at 2014-08-04 22:31 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「GN-キルゴ」は、文字枠使って生きるフォント。さらに文字重ねするともっとかっこいい。



上の感じが一番生きた感じですが、サークルテキストでしかこのような表示ができないので、ちょっと設定は難しめです。( 画像をクリックすると、フリーフォントで簡単ロゴ作成で表示します )

「GN-キルゴ」は、アニメ化もされた漫画『キルミーベイベー』のタイトルロゴをイメージして作られているので、こんな感じで使うのが気持ちいいです。

ですが、重ねる必要が無い場合は、以下のようにドロップシャドウも使えます。



一般的には、文字枠線さえ付加しておけば、それなりにかっこよくなるのは間違いなさそうです。





漢字はそんなに沢山無いので注意です。

商用利用もOK

商用利用もOKですが、出来ればtwitterアカウント(@snowy_tgn)まで一報して下さいとの事です。

▼ ReadMe より
無償利用についてはご自由にお使い下さい。
フォントファイル自体の改変・再配布はご遠慮下さい。
(個人間での配布・アウトラインデータ化してからなどの改変は自由です)


フリーフォント ギャラリーへ移動

関連する記事

キルミーベイベー風のGN-キルゴフォントで、キルミーベイベー風の重ね文字を作ってダウンロード


posted by at 2014-08-04 20:06 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレゼントが子犬で、泣いちゃう少女達

けっこう向こうじゃ良くある話なのかな

(動画写真部分をクリック/表示後、左右の矢印キーで移動できます)                                           
なんか『子犬』の立ち位置が凄いです。そりゃあ、子犬は可愛いでしょうけれど、日本じゃ飼うのも一苦労だし、日本の少女がそこへ感情移入するとも思え無いし。

でも、まあ、こんなに喜んでもらえるなら・・・って素直に思いました。





posted by at 2014-08-03 20:05 | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はなはた(かな)とかんなな(ひカ)



▼ はなはた




はなはたは、ひらがなと『・?!゛゜ー』です。

▼ かんなな(ひ)



▼ かんなな(カ)



かんななは、ひらがなとカタカナと『、。,.・?!゛゜ヽヾゝゞー〜…‥』です。

いずれも、フリーフォントとしては『殆ど制限の無い』フォントです。

商用可

このフォントはフリーウェアです。
個人・商用問わずご自由にお使いください。
ただし、著作権を放棄するものではありません。著作権は作者である dwuk にあります

再配布不可

フォントファイルそのものを許可なく再配布・販売したり、営利目的の製品に添付することを禁じます

商標登録に使用は不可

商品ロゴ・社名ロゴ・サービス名ロゴの作成にこのフォントを使用する場合、許可なく商標登録することを禁じます



posted by at 2014-08-02 23:48 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Planet Real Robots / ARCH Angel

ロボットフィギュアの Surface は、何もしなくても比較的光量が少ないのにもかかわらず、光沢が綺麗に出るようになっています。ですから、何種類かレンダリングしていると飽きて来て、加工のほうでいろいろやってみようかと言う気になります。
これは、通常のレンダリングの後、PNG で保存して、背景透過状態で GIMP に乗せて加工しました。 この加工の特徴は、本体から青い色を透明色として抜いた所です。ロボットのボディが黄色くなっているのはその影響で、背景に再度青を入れると全て元に戻るのですが、そこは手作業で部分的に戻し、基本となる背景は実写の夜空の画像を使いました。( つまり、ロボットのボディに夜空の実写画像が影響しています ) レイヤーを統合後、全体の色合いと濃さを調整してこのようになっています。
posted by at 2014-08-02 14:34 | DAZ3D DAZStudio イラスト : ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふんわりラウンド : 女の子が書く文字や、漫画の描き文字のような・・・フリーフォント

注意 : OTFのみです



フォントファイルの日付が、2014年6月1日 で、配布ページの日付が 2014年6月2日 で、出来立てですね。



使える文字が、カナ・かな英数以外にもけっこうあります。上が全部ではありませんが、使いそうなものを表示してみました。( 輪郭は、フリーフォントで簡単ロゴ作成の機能です )

添付ファイルが無いので、情報は WEB ページが全てですが、基本は完全なフリーフォントです。

商用利用OK / 利用報告不要

●個人利用OK・商用利用OK
●利用報告不要・クレジット表記不要
●印刷物・ゲーム・映像等の表現に使うためのフォントファイルの同梱OK
●フォントを利用したロゴマークやタイトルの作成OK

やってはいけない事

●フォントをそのまま利用したロゴマーク等の商標登録NG

これは、フリーフォントではお約束です。フリーなのに、商標登録してしまうと、フリーで使えなくなる文字配列が存在してしまうからです。

●フォントファイルそのものを目的とした再配布NG
(フォント集や、ネットでの再配布など)

要する一般的な再配布は不可です。

●アダルト・公序良俗に反する物への利用NG
●フォントファイルそのものの改造NG






posted by at 2014-07-21 21:09 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『西日本方向幕ロゴ』について






上の見本の通り、記号一つに対して一つの内容が表示されます。文字枠は、フリーフォントで簡単ロゴ作成の機能です。上の表示と以下の文字が対応しています。
@ A B C
D E F G
H I J K
L M N O
P Q R S
T U V W
X Y Z [
\
] _ ` b 
d f g
※ ☆ ★ 
   
ライセンスは独自のサイセンスが設定されていますが、基本的には一般的なフリーフォントです。 印字目的の使用用途制限なし 印字を目的としてコンピュータへ当該プログラムをインストールし使用する場合に限り、 個人・法人・趣味・商用、その他いかなる用途 においても、使用用途制限を設けません。 成果物は配布・販売を許可されます。 再配布・転載可 本プログラムは再配布・転載することができます。 再配布・転載・公開・使用(第三者を含む)に伴う如何なる損害についても、製作者は補償する責を負いません。使用者の全責任のもと運用して下さい。 再配布に際して、それがオリジナル版である場合には、ライセンス形態を変更してはなりません改変可 本プログラムは改変することができます。 改変後のプログラムがオリジナルではないことを明示し、改変物である履歴を残すことを改変者の義務とします。改変後のプログラムの公開・配布も許可されますが、以下の3条件を満たす場合に限ります。 ≪改変後の条件≫ 日本国内でのみ公開・再配布を許可するとともに、配布物・配布形態が国内法規を遵守するものであること。 オリジナル版との差異が改変履歴として明確であること。補足ドキュメント等で明らかであれば良い。 改変前後のプログラム本体そのものを販売してはならない。 ただしオリジナル部分が無償で同時に供され、改変部分のみが有償とされる場合を除く。   オリジナル部分と切り離された改変部分については、改変者の望むライセンスを付与することができるものとする。つまり、再配布を制限したり配布販売を禁止したりすることができる。ただし、この後付のライセンスがオリジナル部分に及んではならない。オリジナル部分のRFFL適用は不変でなければならない。 有償媒体への記録を許可 雑誌の付録・他のプログラムへの添付物としてなど、直接的に本プログラムの対価を得ない場合に限り、有償媒体への記録を許可します。これはプログラムの改変前後に同様であるものとします。 ボタンも簡単に作れます 他のフォントと組み合わせ
posted by at 2014-07-21 17:32 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「HCP丸ゴシック」について





( 上のダウンロードボタンをオンラインで作成するサービス )

梅フォントプロジェクトから辿って知りました。3つのフォントを使って制作されたものだそうです。

▼ 以下はこのフォントを使って作った但し書きの画像です。


1) ぬかみそフォント
2) 花園丸ゴシック(仮称)
3) 梅ゴシックO5

いずれも一般的なフリーフォントで、ライセンスはフリーソフトと同様のものできっちり明記されており、特別な制限はありません。

※ 詳細はダウンロードしたファイルに同梱されています


関連する記事

WEB上の文章を選択して画像化(HCP丸ゴシック)するブックマークレット / サービス先でフォントの種類は自由に変更できます



posted by at 2014-07-21 00:51 | フリーフォント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Lady General ( 将軍 )

ベースは、A4 です。ウェアは、A4 用のものと Genesis 用のものをパーツで組み合わせて使っています。ボディスーツは A4 用なので、皮膚がはみ出てるのを調整するのが結構時間かかりました。しかしまあ、ポーズは既存のものを使ったので、全体からすればそれほどでもありません。 最近は、古いデータを一旦プロパティとして全体を保存して、新しい V4 ベースのフィギュアをロードしてプロパティを適用しています。そうしないと、製品としてモーフがシステムに存在するにもかかわらず、ロードされないです。 ちなみにこのフィギュアもその恩恵で、実は素肌をさらすと筋肉美だったりするのですが、ここでは全く生かせていなかったりします。 SubSurface を使う事によって、光沢のある素材感を引き出す事が最近デフォルトになりつつあります。自分としてはアニメのセカイが基準ですし、後から GIMP で効果を出すにしても光源の効果は多めにあったほうがいいです。 この Genesis の戦闘服はとてもお勧めです。(ここでは、肩ガードと腕ガードとマントを使用)
posted by at 2014-07-11 13:37 | DAZ3D DAZStudio イラスト : キャラクタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単一撃ボタン素材作成。ダウンロードボタンサンプル


( ※ ▲ は背景透過 PNG の作り方です )

ノーマル


(idfont カナ26番)
クリックすると、素材が作成された状態でサービスページに移動します


(ファンシーバルーン)


ノーマル文字枠


(ファンシーバルーン)
上下のセンタリングは必ずしも【テキスト配置】で『中央』を使いません。フォントの種類や大きさやボタンの大きによって、『中央』を使うとどちらかに片寄る場合があります。その場合は、『上』と『下』を使ってボタンの高さを調整する事によって納得のいく中央になります
(自由の翼フォント)
大きいボタンを作成しておいて、サイズは Google の Picasa に保存しておいて、URL にサイズ指定して使う事ができます。
文字複数行 (まーと太丸シャドウは、元々文字枠のあるフォントです)
テキストエリア内の改行は、そのままボタンのテキスト表示に反映されて複数行になります。但し、【テキスト配置】によって、表示方法はそれぞれ個性あるものとなります。
(HCP丸ゴシック(蓬莱和多流)) 縦ボタン
※ 縦長音(全角|または半角|で代替)をうまく表示できるフォントで行います

【テキスト配置】を『中央』にしないと左右のバランスが合わない場合もありますし、しなくても合う場合があります。【テキスト配置】を『中央』にした時に上下中央がうまく合わない場合は、先頭に空白文字を入れてバランスを調整します。(改行だけだと、ブラウザが保存してくれないので空白にします)
(GN-キルゴ) (たんさんさん) (下町の恐怖フォント)
posted by at 2014-07-06 11:28 | フリーフォントでボタン素材作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Monster Dark

普通に『魔王』です。 光沢はたいてい SubSurface で出せるようになってきました。表面の色合いもこれに関してはうまく行って、いかにも魔人らしい色になりました。赤い目の部分はもっと時間があれば、くすんだ光沢をつけたかったのですが、たぶんそんなに変わらないだろうという事で手抜きです。
縦の画像は、Shdowbox するよれそのまま貼ったほうが大きくなりますね。
posted by at 2014-07-06 01:37 | DAZ3D DAZStudio イラスト : モンスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Monster Galgo

DAZ3D でのカテゴリーは、Creatures => Humanoid Monsters ですが、正直日本人の感覚で使えるものはあまり多くありません。別分類の Dragon にしても、本当に使えるのは数えるほどです。 Galgo のベースとなるのは、Fiend というフィギュアですが、単体では無く Brute X というフィギュアの拡張型で、Brute X 単体は正直あまり使いたく無い造形です。Fiend でやっと全体の雰囲気が良くやるのですが、顔がやはり不細工なのでいつも色や影でごまかしています。そして、所詮カスタマイズできる範囲はしれていて、いろいろな Monster に応用はできないので、キャラ的には『一つの種族』固定な感じです。 表面の SubSurface をいじると、かなり悪魔的なカスタマイズはできますが、まじめにやるならテクスチャから変更する必要があります。( そんな時間無いなぁ・・・ ) ギャラリーへ移動 Monster 系のイラスト


posted by at 2014-06-30 20:38 | DAZ3D DAZStudio イラスト : モンスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GIMP + LunarCell って全く情報が『皆無』ですね。

LunarCell の色を変更できるアプリケーションを作成したので、GIMP で作った画像のギャラリーを作成しました。結局、LunarCell は購入しています。Glitterato と SolarCell も購入しました。


▼ 以下は以前の記事です


ずっと使って無かったのは、そもそもシェアウェアだからですし、利用場所も特に当時は無かったので放っていましたが、DAZ3D と組み合わせると楽しそうなので掘り返してみました。

別に試用期限の切れる30日間は遊べるのでいろいろやってみるといいのですが、一つ問題があって、それがイマイチ情報が無い原因というかはやらない理由と言うか・・・・『GIMP では色の変更ができない』んです。( サイコロボタンでランダムに全パラメータ変更は可能です )

買ったわけでは無いのでユーザー登録して動いたら笑ってしまいますが、そのような情報も見当たらないし、本来 Photoshop のプラグインですが、そちらのフィールドは広すぎて LunarCell の情報はなさそうでした。

結論から言うと、色は変えれます

さすがにリアルタイムは無理ですが、専用保存ファイルの .q1q の中を見て、色データの場所は確認しましたので、バイナリ編集ツール経由ならだれでもすぐ変更は可能です。

もちろん、不便なんで VB.net あたりで専用のエディタは作ろうとは思ってますが、需要も無いのに作っても仕方無いのでしばらく様子を見ます。

背景画像を設定できます

左下メニューの composite を選ぶと、GIMP 上の画像が背景になります。これって昔もあったかどうかは良く解らないのですが、とにかくこれを使うと透過レイヤーに書き込む事はできませんが、画像の合成は可能です。

『GIMP』と『LunarCell』
( Photoshop プラグインのインストール方法 )

でも書きましたが、32ビットの OS では、LunarCell-180 64bit.8bf は削除しておかないと、GIMP がエラーで LunarCell が起動できません。これはちょっと素人の方には想像が付きづらい現象ですね。とにかく GIMPPortable 2.6.6 で動いているのでご心配無く。

Fire Moon



上の画像は、LunarCell presets 内にある plain moon.q1q のデータの空気の色をバイナリエディタで変更したものです。オリジナルは水色なんですがオレンジに変えて、背景に炎の画像を置いて位置調整しました。

Stirling と言うバイナリエディタを使っています。このツールはデータの構造を定義して、自分の好きな所を変更できるようにする事ができます。色は、雲以外を設定したものが以下の定義データです( 雲だけ変だったので、デバッグが必要なので )


struct LUNARCEL_COLOR
{
	BYTE    dummy[6];
	LONG    color1_r;
	LONG    color1_g;
	LONG    color1_b;
	BYTE    color5_r[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color5_g[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color5_b[1];
	BYTE    dummy[3];
	LONG    color4_r;
	LONG    color4_g;
	LONG    color4_b;
	BYTE    dummy[196];
	LONG    color3_r;
	LONG    color3_g;
	LONG    color3_b;
	LONG    color2_r;
	LONG    color2_g;
	LONG    color2_b;
	BYTE    dummy[4];
	BYTE    color7_r[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color7_g[1];
	BYTE    dummy[3];
	BYTE    color7_b[1];
	BYTE    dummy[3];
};


関連する記事

【GIMP2】LunarCell惑星の切り抜き方


posted by at 2014-06-07 13:15 | LunarCell | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画像合成機能の画像を繰り返して背景として使用できるようにしました / フリーフォントで簡単ロゴ作成

▼ こんな画像が簡単に作成できます



こちらから(ページが表示されたら、画像合成の為に『変更ボタン』をクリックして下さい)

この画像では、サークルテキスト機能と文字枠作成機能と画像合成機能を使用しています

今回、指定した画像を『画像を背面で表示する』チェックを行って、文字の後ろ側に画像を配置している状態で、『画像を繰り返して表示する』をチェックすると繰り返し表示されるようになりました。

GIMP の『画像の生成』=> 『パターン』で、以下のような画像を作成して使用しました。





posted by at 2014-05-23 19:40 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単ロゴ作成。MagicRingとサークルテキストと文字枠機能で不思議ロゴ




あと、画像合成も可能です。

文字枠機能は、フリーフォントでアイコン・はんこ画像作成でも利用できます。

▼ フリーフォントでアイコン・はんこ画像作成





posted by at 2014-05-18 17:24 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : T-man

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スキンは、Dark Elves(ignisserpentus) ですが、おっさんモーフ(Stock Characters for Genesis Male)を使っています。こんな特徴のある脇役は通常のフィギュアでは到底作れません。 あと小物のグラスや背景の木の椅子なんかは、『Bar Interior(SoulessEmpathy)』の 3D背景です。基本背景となる室内は Level 19 という Stonemason の製品です グラスは思い付きで持たせたので、質感があまり良く出ていません。メインでも無いので、適当にライトを当ててなんとか存在する事だけを果たした感はあります。本当に凝っているのは、衣装でして、これは Steam Cowboy という製品のコートの襟の部分と腰から下を非表示にしてジャケット化しています。正直な話、こういうタイプの衣装は結構苦労するというか、あまりいいものは無いのが現実です。いかに、どこのパーツを組み合わせるかというのも、結構毎回悩んでいます。 関連する記事


posted by at 2014-05-06 23:40 | DAZ3D DAZStudio イラスト : キャラクタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZ3D : Slota / Dark Elf

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フィギュアは、Dark Elves for Genesis です。スキンに、最初から Subsurface が使われているので、この肌の色ではライト量は多めに必要なので、アーマーを対照的な銀色にしました。 アーマー Base Armor : Battle Maiden Texture : Knights Templar アーマーの肩の部分 そのままではメリハリが無いので、どちらかと言えばドレスのようなアーマーの肩の部分だけ使いました。 肩部分 : Arkangel その Texture : Textures for Arkangel DAZの基本衣装よりはやはりテクスチャを使ったほうが格段に見栄えが良くなります。特に、特殊なコスチュームほどその傾向は大きいです。 アーマーの下のパンツ部分 Nighthawk は、使い勝手がいいのでいろいろな所で使用しますが、戦闘用のパンツとして使いやすいです。テクスチャもいいのがあるので、バリエーションも多いので一つ持っておくといいと思います。但しこれは本来 V4 用なので、使い方は慣れておく必要はあります( 調整が適宜必要です ) Pants : Nighthawk for V4 Pants Texture : NightHawkTextureExp Sword : Angeluz Fantasy Armor これは、単独のものではなくアーマーの中の一つのパーツです。そういう意味では、剣は自然と沢山集まっては来るのですが、それだけにクオリティはいいものとは言いがたいとは思っています。これも時間が無いので、なにも加工せずに使っています。唯一剣を使う時によくやるのは、剣だけにスポットライトを当てて反射を得るぐらいです。 Nana Hair これは、『Compatible 3D Figures / Victoria 4, Victoria 3, Michael 3, Aiko 3, Hiro 3』という古い製品ですが、日本の発想でキャラクタを作る場合、やはりアニメ的になるので、3 の時代の Hair 製品は思いの他ドンピシャなイメージを再現してくれます 背景 Urban Future 3 Future City Urban Future 3 Light Set Urban Future シリーズはおすすめです。持っていないのは現在 2 だけなんですが、4 と 3 だけで相当の背景を手に入れる事ができます。 ギャラリーへ移動
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posted by at 2014-05-01 22:43 | DAZ3D DAZStudio イラスト : 女戦士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文字に沿って違った色で輪郭を作成する『文字枠』作成機能が使えます / フリーフォントで簡単ロゴ作成

一目瞭然。とても解りやすい効果が出ます。







処理としては単純ですが、手軽に強調できるので使い勝手はいいと思います。





枠の色を指定した場合に実行されます。



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posted by at 2014-04-30 00:15 | フリーフォントで簡単ロゴ操作方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画像合成の画像の角を丸くできるようになっています / フリーフォントで簡単ロゴ作成


( この画像は、セッション保存も使って作成しています )

『フリーフォントで簡単ロゴ作成の画像合成の最大ファイルサイズを 20k に増やして、jpeg と gif にも対応しました』で、http で指定できる画像を重ねられる画像の種類を増やしてサイズも大きくしたので、一番使い勝手の良い角丸機能を実装しました。



角丸のラインは完璧に美しいものでは無いので、背景色が暗いほうが比較的ラインがすっきり見えます。あと、サイズとしては、20 40 80 が比較的綺麗なラインを得る事ができます。

仕様の為、サイズの 10 は丸くならずに角が平坦になるだけなので、12 等をお選び下さい。


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posted by at 2014-04-29 23:31 | フリーフォントで簡単ロゴ操作方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サークルテキスト+画像合成+セッション保存 / Dragon Rider 〜 Open The Gate and Open My Fate

フリーフォントで簡単ロゴ作成

サイズを20kまで抑えた画像を用意

JPEG 画像で 60 〜 70 % まで圧縮すれば、使える画像になると思います。



セッション保存

中心の文字を好きなフォントで配置してセッション保存します。



サークルテキストと画像合成



サークルテキスト用のフォントは、魔方陣フォントの MagicRing を使用しています。文句は適当ですが、『Open The Gate and Open My Fate』をスペース無しでちょうど円になるように文字ピッチを調整します。




完成






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posted by at 2014-04-27 02:26 | フリーフォントで簡単ロゴ操作方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーフォントで簡単ロゴ作成に、『サークルテキスト処理』を追加しました



要するに、テキストを回転させて、円にそって文字を配置して中心に向かって文字の中心を交差させるようにする処理です。MagicRingフォントを 追加するにあたって出来ないかどうか調べたらできそうだと解り、今日実装しました。

仕様としては、『画像合成』の下に、オプションとして設定するようにして、実行する場合は一行目のみを対象にします。二行目以降は今までと同様の処理となりますが、文字のドロップシャドウは動作しません。( 透過 PNG は作成可能です )

指定する値は、円の中心座標と、半径と文字のサイズと文字ピッチと角度調整です。角度調整は、最終的に左か右(マイナス指定)へ回転させる為に使用します。必ず円で完成させる必要は無く、円弧でもいいわけですから、それぞれをうまく使ってデザインしていただくといいと思います。

以下は、MagicRing を使って画像合成を行ったものです。



このリンク先で、『変更』ボタンをクリックで作成されます


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posted by at 2014-04-24 22:10 | 更新履歴 / フリーフォントで簡単ロゴ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする